モロゾフ「トレフルブラン(ストロベリーショコラアソート)」の感想
モロゾフ「トレフルブラン(ストロベリーショコラアソート)」の感想です。
某ショッピングモールで、550円でした。
「トレフルブラン(Trefle Blanc)」は、フランス語で「シロツメクサ(白詰草)」の意。10個入り版もあります。
「トレフルブラン(ストロベリーショコラアソート)」の原材料
原材料は、チョコレート(国内製造、ベトナム製造、ベルギー製造)(砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、乳等を主要原料とする食品、脱脂粉乳、乳糖、クリーミングパウダー)、乳等を主要原料とする食品、いちごソース、砂糖、植物油脂、砂糖・異性化液糖、水飴、濃縮いちご果汁、クリームパウダー、洋酒、いちごパウダー、いちごペースト、乾燥いちご、カカオマス、ココアバター、デキストリン、食塩。あとは添加物。
1箱当たりのカロリーは、240kcal。
トレフルブラン(ストロベリーショコラアソート)の構成
2.5cmサイズの正方形スペースに6個入り。
上の段は左から順に、ピーチローズフレーバー、プレーンチョコレート スイート、プレーンチョコレート スイート。
下の段は左から順に、ストロベリーティーフレーバー、いちごクリーム(ミルク)、あまおういちご。
ストロベリーティーフレーバー
ダージリン紅茶の香料使用で、ストロベリーよりダージリンの風味が強く出ています。イチゴ感はありません。外はパリパリで、中が柔らかい。
いちごクリーム(ミルク)
たぶん、いちごクリーム(ミルク)。もしかしたら、いちごクリーム(スイート)かもしれないけど、色的にミルクかな。
これも外がパリパリで、中は柔らかめで、もわっとした甘さ。イチゴ感はない。
あまおういちご
外はパリパリで中にクリーム。甘酸っぱい雰囲気はある。ぶっちゃけ、味に強い印象がない。
ピーチローズフレーバー
バリボリした食感。不思議と唐辛子っぽい辛みに似た何かを感じました。表面に果実の粒があり、チョコレートは甘さが喉に残る。
プレーンチョコレート スイート
形は違えど、どちらもプレーンチョコレート スイート。
薄い方は口の中で溶けると、ヌルっとした舌触りに。カカオの実っぽいのは、厚みがあるので硬い。噛むとシャリシャリ。
いちごフレーバーとは、何か
私は「いちご、実は味が無い説」を提唱したい。
いちごと言えば、あの形、あの食感、あの種の多さ……。その出来によってジューシー、甘いという評価はあるけど、その味は表現されない。あくまで水分量、食感、酸っぱさと糖度への言及。そして、香り。
いちご味と言えば、“いかにも香料です”という甘い香りがつくけど、天然ものは あんな匂いをしていない。どこまでいってもイメージでしかない。甘酸っぱさで表現され、妙な納得感があったとしても、やはり天然ものとは何もかも違う。
きっと、いちごの香りは複雑すぎて人工で再現しにくいから、あんなキャンディーみたいな甘ったるい別物になっているんでしょう。
芋は、すり潰しても、芋の味がする。いちごをすり潰したとして、そこに小さな種がないのなら、おそらくベチャベチャした何かとしか思えないだろう。そういう意味で、実は味らしい味がなく、水分と糖度でしか語れないものではないか。そんな疑問のメモです。
まぁ、お菓子におけるいちごの役割は、形状の可愛らしさからくるイメージと、甘酸っぱさを連想するスイッチとしての機能みたいなものかも。